ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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果葬◇6

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「果葬◇1 」へ ◇ 藤川透は、居心地わるそうに苦い顔をくり返していた。 上からの指示とはいえ、自分一人をここへ来させたことに対し、なんて身勝手で不公平な人選なのだろう、と不満を感じていたからだ。 とはいえ、いまテーブルを挟んで向き合っている相手は、全身に憂いを纏ったとびきりの美人なのである。 いつか <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(2)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ しかし絵理子が想像して居たエステのお店とは 程遠い感じだった。 唯の一軒家で離れには 小さな八畳位のプレハブ小屋が立って居るだけだった。 絵理子は一瞬不味いと思ったが、 此処まで来たので思いきってその小さなプレハブ小屋のお店に入って観る事 <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(3)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ そして絵理子の陰唇に食い込んだ狭いクロッチには淫らさを象徴する様に深い縦皺と沁みがジュンと熱く拡がって居たみたいだった。 『奥さんは凄く敏感なんですねぇ……?♪♪ ほらぁ~紙のTバックパンティーの狭いクロッチに深い縦皺と沁みが出来てるよ <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(4)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『奥さん、そんなに声を推し殺さなくてもいいですよぉ~~!♪♪ 感じたなら遠慮無く喘いでくれたらいいですよぉ~~!♪♪ 』 『ああ…ん……先生ぇ~~恥ずかしいけどぉ…… 気持ちいいわぁ………!♪♪ ああ…ん…淹れて ぇ~~~~~!♪♪』 『えぇ <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(5)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『ああ……先生ぇ……パンティーが愛液で破れ ちゃったねぇ……?♪ ああ……ん……又新しいパンティーが在るかしらぁ~~?♪♪』 『えぇ、絵理子さん在りますよぉ~~?♪♪ 紙のTバックパンティーとビニール製のTバックパンティーの二種類在りますけ <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(6)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『ほらぁ~~絵理子ぉ~自分で自らのクリを電マの先端でグリグリしてご覧………!♪♪』 『ああ……逝くぅ……電マの先端の振動がぁ~~ 強すぎるわぁ~~~~!♪♪ ああ…逝くぅ…… 又潮を噴いちゃう~~~~!』 『絵理子ぉ~~何処を電マでなぶっ <<すべて読む

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frst

    15-06-14 10:04

    「ねぇ、まちゃ」 「ん?」 私は突然、親友の李亜に話しかけられた。 「男の人と、・・・したコトある?」 「えっ!?」 私は驚きのあまり、戸惑ってしまった。 そう、李亜の言いたいことは、・・・私が誰かと、性行為したことあるか、ってことだ。 山田 麻智子、20歳。愛称は“まちゃ”。 思えば私に、彼氏なんていた覚えはない。 「・・・ナイけど」 私は恐る恐る <<すべて読む

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(7)

    15-06-14 10:04

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『あはぁ……ああ…ん…先生ぇ……今度は先生の指で逝かされたいわぁ~~!♪ ねぇ…指マンで逝かせてぇ~~~~~~~!』 『ああ…そう、絵理子さんは今度指マンで逝かされたいんだぁ~~~~?♪♪ じゃあ、絵理子さん、そのピンクのビニール製の <<すべて読む

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