ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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許されなくても愛と呼ぶ2

    15-06-14 10:18

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「許されなくても愛と呼ぶ 」へ ユリと山川の関係はエスカレートしていった。冬休み前のクリスマス、2人はひとつになった。 最早、山川には罪の意識などなく ユリはユリで山川なしでは性欲処理抑えることができなくなっていた。 ただのセフレ関係かもしれない。 だがユリにはセフレではなく、愛する彼氏なのである。 ク <<すべて読む

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堕ちた天使 20

    15-06-14 10:18

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちた天使 1 」へ カタンッ 突如、二人だけの世界を木の乾いた音が切り裂いた。 二人は一瞬ビクッと体が強張る。 恐る恐る辺りの様子を窺った。 扉付近に角材が転がっているのが見えた。 その時、今迄無風だった屋上で少し強めの風が二人を吹き抜けた。 (ああ、風で倒れたのね) 屋上にもかかわらず、それまで奇跡 <<すべて読む

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倒錯愛5

    15-06-14 10:18

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「倒錯愛 」へ タクシーに乗り込み紗江を迎えに行き、マンションの前で拾う。 紗江はお店に出る時のような少し派手めなメイクを施しそのメイクに合わせたのか、目立つ感じのタイトスカートのスーツに身を包んでいた。 タクシーのシートに腰を下ろした紗江のタイトスカートから伸びるパンストに包まれた美脚を撫でた。 <<すべて読む

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痴漢されたい男

    15-06-14 10:18

    熟年なのに変態なホモ♪普通では満足出来なくて、発展場の公園や映画館で痴漢されるのを待つ男♪ ベンチで少しだけお尻を出して横になり、イタズラされるのを待つ時間が好き。私が少しお尻を見せてるのに気づいた人が近づいてきます♪ある時、痴漢するのが趣味と思われる人が来て足元に座りました。少しずつ上着を捲りお尻を触りながら「人が来たからお尻見ても <<すべて読む

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麻莉子[1]

    15-06-14 10:18

    定時になっても仕事が片付きそうになかったので、およそ一時間程度の残業を覚悟していた。 椅子に座ったままデスクから少し離れ、背もたれに上体をあずける格好で背伸びをする。 「……う……んんん」 体のあちこちで凝り固まった筋肉や脂肪が、ツナフレークみたいにほぐれていくのがわかる。 私は非常食ではないんだけど──なんてことを思っていたら、 「あとは <<すべて読む

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麻莉子[終]

    15-06-14 10:18

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麻莉子[1] 」へ 太いペニスが膣を貫く。 「ううっ」 と私は喉を絞った。 肌と肌を衝突させ、雄型の肉と雌型の肉を結んで、開いて、また結ぶ。 びじゅっ──と何度か音をたてていた膣もしだいに男の形を覚え、ひだが伸び、陰部全体が笑ったようにふるふる揺れている。 奥の子宮、外のクリトリス、入れて、抜いて、 <<すべて読む

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義理の姉、裕美子。(43)

    15-06-14 10:18

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 健吾が妖しく光を放つパール入りのクロッチに指を微妙なタッチで摘まみ上げたり、コロコロと転がして観たり裕美子姉ちゃんの喘ぐ表情を観ながらまさぐって居たよ。そしたら裕美子姉ちゃんは恍惚の表情で健吾に指先でなぞられる度に腰を切なく捩らせて淫らなおねだりをして居たよ。 『あ <<すべて読む

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保健室の先生と初体験

    15-06-14 10:18

    ぼくの初体験の話です。 相手は、保健室の先生で山口先生、歳は45歳、既婚者で、子供が一人 身長は157~158cmくらい、体重は65kg前後、 すこしポッチャリしてます。 顔は美人さんではないけど、エッチしている時の表情はかなり色っぽいです。 ご主人は、他の中学校の教頭先生で50代半ばだそうです。 その頃(6年生の年末)のぼくは、身長145c <<すべて読む

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