牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 『ふしだら姉ちゃんの裕美子、がくがくと痙攣させる程媚薬の効き目で敏感になりすぎてもう逝きそうなのぉ~~?♪♪ でももう少し我慢して貰うよぉ~~~~!♪♪』 『あーん…あっ…い、いやぁ~~宏君の意地悪ぅ ~~~~!♪ 媚薬の効き目で……ああ…ん…… 敏感になってるからぁ~~ <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴 」へ 美鈴ちゃんと浩史との関係は続いて半年が経ち、美鈴ちゃんは中学生になっていた。入学式から1週間後に美鈴ちゃんは、浩史に指示された別の空き家に行った。その空き家は、前の空き家と違ってかなり大きな家で豪華な造りだった。家のまわりは併で囲まれた和風の家だった。玄関を開けて家の中に入 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 『ああ……あっ……ん……いやぁ~いやぁ~~宏君たらぁ~~! クリちゃんは駄、駄目だったらぁ~~!♪ 焦らしてばかりじゃ嫌だぁ…! ♪♪ あっ…いやぁ~ああ…ん…オチン〇でグリグリしちゃあ駄目ぇ~~~~!♪♪』 『おぉ~~!! 裕美子姉ちゃんの敏感なクリちゃんが紅く勃起してる <<すべて読む |
満島誠は週末には妻となる順子と愛を確かめ合っていた。婚約者の逞しい手で存分な愛撫を受けた順子の肉体は熱りきり、微笑むと三日月型に変わる瞳は潤んでいる。 騎乗位の体勢でやがて猛り立った誠の肉棒を受け入れると、順子はまるで処女を失った日を思い起こさせるほどに初々しく身悶え、喘いだ。 そして、誠が沸き起こる性欲をセーブしながらも、激しく腰を揺 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真) 」へ 20代半ばで課長に昇進した私を推挙したのは今は現役を退いた‥元取締役 私が20歳の頃にスナックのホステスをしている頃に…現役だった頃の取締役と知り合う 元取締役と仲良くなるにつれ‥悩みを私に打ち明けてくる‥それは性欲が無くなった事‥ 女の裸を見ても勃起しなくなったと嘆いた <<すべて読む |
私の名前はミナミ。 会社員だ。 会社では与えられた仕事をそつなくこなし、プライベートは彼がいないからもっぱらおひとり様だ。 そんな私が一番欲しい物。 それは子どもだ。 子どもは欲しいけれど、旦那はいらない。 今時流行りのシングルマザーになりたい。 そう決意してネットで精子提供者を探すことにした。 色々探してみて、自分の条件にあうところを見つけた <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 『ほらぁ……裕美子姉ちゃんのアヌスの穴が アヌスビーズを欲しがってるみたいだぜぇ~! ♪♪ 愛しい健吾君にビーズをアヌスの穴に入れて貰いなよぉ~~!♪♪ 裕美子姉ちゃん ……………!♪♪』 『ビーズをアヌスの穴に入れてもいいのぉ~? ♪♪ 裕美子さん……?♪♪』 『ああ……ん… <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 『ああ……ん…駄目ぇ~~健吾君も……宏君も もう赦してぇ~~お願いだからぁ~~!♪♪ ああ…ああ…ん…あっ…本当に駄目だったらぁ~ ~~~!♪ 頭が本当に変になっちゃうわぁ~ ~~!♪♪』 しかし、裕美子姉ちゃんの敏感な性感帯を小さなミニローターが容赦無く責め立てて居たよ。 <<すべて読む |
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