ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お局様はマゾ奴隷(9)

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷 」へ 淫推薬が吸収された蜜壺は異常な程に敏感になり玲那のしなやかな指の微かな動きすらも西尾佳織を昇天させる事など簡単な程熱く敏感に成っていた、西尾佳織は玲那から受ける陰湿な愛撫に脂汗を吹き出し歯を食いしばりギリギリの理性が佳織を堪えさせていた、高森玲那は喘ぎを堪える佳織の姿に <<すべて読む

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お局様はマゾ奴隷(10)

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷 」へ 1ヶ月後、女子社員幸代の結婚式が訪れた、結婚披露宴パーティーが執り行われるホテルの一室に高森玲那と西尾佳織は居た、佳織は全裸に白足袋姿で壁に身体を預けその裸体に高森玲那が貪り就き佳織を責めていた、綺麗に整えた髪が乱れ脱がされた着物が床に悲しく散乱していた 「ハァァァ、玲那 <<すべて読む

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義理の姉、裕美子。(49)

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義理の姉、 裕美子。(1) 」へ 裕美子姉ちゃんは下腹部のお肉をピクピクと痙攣させながら中出しの快感の余韻に浸って居たよ。 そして永い髪の毛をしなやかな二本の指で掻き分けながら健吾の顔を上から愛しく見下ろして居たよ。 すると裕美子姉ちゃんの股間から白濁とした白い液が健吾の図太いオチン〇に伝わって居たよ <<すべて読む

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お局様はマゾ奴隷(11)

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷 」へ 皆が集まるホテルのロビーに煌びやかな着物姿で現れた西尾佳織に会社の後輩や部下達が駆け寄って来た 「主任素敵ですね~、大人の女性って主任の事を言うんですね~」若い女子社員達が口々に佳織に讃辞の言葉を並べた、全てが本心では無いだろうが、女性が容姿を誉められれば悪い気はしないが <<すべて読む

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直子2

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子 」へ 『先生あたしね…』 言葉に詰まりながら、直子は話し出した。 俺は正直驚いた。 まだあどけなさも残る直子が女であることを認識した。感じると濡れる女になんだと認識した。 『兄貴の雑誌読むと…おもらししたみたいになって…身体も熱くなって変な気分になるの』 「それで?」 『ね〜へん?みんなそぅなの <<すべて読む

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相姦の一族5

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「相姦の一族1 」へ 母の志津子は布団に仰向けになった。息子の勇が覆い被さってきた。 再び二人は舌を吸い合う。 唇が離れ、息子は母を見つめる。 「好きだよ…母さん…」 「勇…お母さんも好き…」 息子は母の豊満な胸を両手で揉みながら、母の乳首を吸った。 赤ん坊の時に母乳で育った勇だが、それ以来である。 「あ <<すべて読む

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直子3

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子 」へ 直子はきっと全身に力を入れて机の上で膝を立てて座っているんだろう。 怖いのか、目はかたく閉じて、やはり自分が感じていることがわかっていない様だ。 俺はボールペンの先で直子のパンツをなぞった。 直子はお腹に力を入れながら声を殺している。 「どぅ痛い?」 痛いどころか感じているのが手にとるよ <<すべて読む

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直子4

    15-06-14 10:17

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子 」へ 直子は寄り掛かる背もたれのない机の上で自分の身体を支えられず膝を閉じながら前屈みになった。 その姿勢ではマンコが見にくい。 「海老沢、やっぱりお前の陰部はおかしいかもしれないから、もう少しよくみてみるよ。こっちに座り直しなさい」 『えっ、あたしやっぱりおかしいですか?先生の知ってる女の <<すべて読む

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