ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(22) 麻衣子さんと美那さんの場合。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ 痴漢男さん達は容赦無く私と美那さんの濡れた花弁を数本の電マのシリコンヘッドでなぶる様になぞって居たわ。 『ああ……いい……其処ぉ…気持ちいいわぁ……ああ…麻衣子の濡れた花弁を……もっと虐めて ぇ~~!!♪♪』 と私が悩ましく下半身のお肉をぶるぶると戦慄 <<すべて読む

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背徳妻の濡れた花弁。(23) 麻衣子さんと美那さんの場合。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ そして痴漢男さん達は私をピンクのソファーから立ち上がらせるとラブホの大きな窓辺に私の破廉恥な姿を推し附けられて晒されて居たわ。 するとその部屋は建物の3階で 下から見上げると通行人に視られそうな高さだったので私は必死で抵抗して居たわ。 でも女のか細い <<すべて読む

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熟女の相手をする少女・・。 その11

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1 」へ 豪華な披露宴が終わった後、浩之と万里亜は新婚旅行に行く事になった。 2週間もの地中海・エーゲ海旅行である。 留守宅を正枝と靖枝の姉妹が預かることになった。 百合絵と沙智は、家政婦兼性処理道具として扱われることとなった。 百合絵は、披露宴の時に着ていた超ミニの <<すべて読む

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背徳妻の濡れた花弁。(24) 麻衣子さんと美那さんの場合。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ すると痴漢男さんが私の愛液の雫を指先で掬い取り、私を辛かいながら云ったわ。 『奥さん…良く云うぜぇ~!!♪ 窓の外の通行人にはしたない姿を下から視られてこんなに濡らして居る癖に恥ずかしいっだってぇ~~?♪♪』 『ああ…厭ぁ…そんな破廉恥な事を云って私を <<すべて読む

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背徳妻の濡れた花弁。(25) 麻衣子さんと美那さんの場合。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ 私の主人は私の濡れた花弁が浮き上がった狭いクロッチ越しにスマホのカメラをまるで嘗める様に撮影しながら云ったわ。 『麻衣子ぉ……お前の濡れた花弁が浮き上がって痴漢男さん達の勃起した肉棒を欲しがってるぞぉ……!!♪♪』 『本当だぁ……麻衣子さんの濡れた花 <<すべて読む

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熟女狩り その2

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1 」へ 『こいつの味を知ったらババァも旦那なんか捨てて俺の女になりたくなるぜ。どうせ旦那のチンコじゃ満足してないんだろ?』 みどりは青ざめた顔をひきつらせながら 『そんな大きいの絶対無理よ!お願いだからやめて!誰にもこのことは言わないわ!』 足をばたつかせ必死に逃れようとするが、健一 <<すべて読む

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熟女狩り その3

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1 」へ 陰部付近一帯を丹念に愛撫していると、みどりの足が健一が手を加えずとも、徐々に開いていく。健一は無言のまま焦らし愛撫を続け、みどりの反応を楽しむ。 腰をくねらせ自ら陰部を健一の口元に運ぶがそれを避ける。気がつけばこれでもかと言わんばかりに大きくM字に股を開いて陰部をさらけ出して <<すべて読む

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熟女の相手をする少女・・。 その12

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1 」へ 12月27日は、中川浩之の父の3回忌だった。 親族と言っても、肝心の浩之は新婚旅行中である。 正枝と靖枝と百合絵と沙智の4人に、義母の可南子とお坊さんの6名での3回忌が催された。 お坊さんと言ってもたまたま年末とあって、法事が重なりお坊さんの奥さんで僧籍を <<すべて読む

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