ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

背徳妻の濡れた花弁。(30) 初めての裏切り。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ 『糸を牽く位に男の肉体を貪ってやらしい奥さんだねぇ…?♪ 麻衣子さんは……?♪♪』 と云って西村君は業と私に意地悪な事を云って居たわ。 『厭ぁ……西村君の意地悪ゥ… ……!! 貴方が媚薬の虜にしたからよぉ~~!!♪』 と云って私は思わず彼の勃起した肉棒を握り <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

熟女の相手をする少女・・。 その1

    15-06-14 09:39

    中川沙智は、17歳。ライラック女子高に通う女子高生である。 ライラック女子高と言えば、札幌市内でも有数の進学校でしかもお嬢様学校として知られている。 沙智の父親は、市内で開業医をしており母親は、そこで看護師として働いている。 2人とも超多忙である。そのためか家に帰るとネットが友達のようなものだった。 そんなある日、普段ネットで見ている掲示 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

熟女の相手をする少女・・。 その13

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1 」へ 「ほほっ、皆さんびっくりしないでください。 この2人は同性に恥ずかしい格好見せるのが好きなんですって」 正枝の言葉に 「呆れたわ・・。こんな人が息子の嫁だったとは・・」 いつもはおとなしい義母の可南子は、元嫁の百合絵の露出された乳首を思い切りひねった・・。 「 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

背徳妻の濡れた花弁。(31) 初めての裏切り。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ そして私が強烈なアクメに達しそうに成って居ると私のピンクロゼのスマホからけたたましく着信音が鳴り響いて居たわ。 私はベッドの脇に置いて居た愛用のピンクロゼのスマホを取り上げてディスプレーの画面を覗き視ると着信先の相手は長期出張中の私の旦那さんから <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

熟女狩り その4

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1 」へ 健一の通う進学塾の向かいにカルチャー教室がある。そこでは毎日、料理教室やホットヨガ、社交ダンスなどが日替わりで開かれている。通うのは主に女性で、健一の大好物の熟女が9割を占める。 健一は密かにここを、おまんこ教室と呼び、何人もの人妻生徒を毒牙にかけてきた。 料理教室だけでも8人 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

熟女狩り その5

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1 」へ 『ハハハ。俺様のチンポ気に入ったようだな。ババァとは思えないくらいグイグイ締め付けてきやがって。』 恵美子は漏れそうになる喘ぎ声を抑え健一を睨み付けながら 『ケ…ケダモノ!こん…なことし…て…男として最…低の行為…よ!』 愛液を溢れさせながらも気丈に振る舞う恵美子に健一の得意 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

背徳妻の濡れた花弁。(32) 初めての裏切り。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ 彼は業と私にやらしい愛液の音を聴かせる様に益々激しく下から突き挙げて居たわ。するとキングサイズのベッドがギシギシと激しく軋んで居たみたいだわ。 『あ…ンン…あぁ…いい……いいわ ぁ…西村君……ねぇ…もっとぉ… ねぇ…もっと下から……突き挙げてぇ~~~ <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

背徳妻の濡れた花弁。(33) 初めての裏切り。

    15-06-14 09:39

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。 」へ 私達は暫くお互いの濡れた性器を唇と舌で綺麗に嘗め採ると彼は又狭い真っ赤なクロッチを元の位置に直して居たわ。 そして未だ痺れた性器を整然と狭い真っ赤なクロッチの中に並んだビーズが紅く勃起した私の肉芽をムズムズと刺激して居たわ。 西村君はそのムズムズす <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)
合計: 4345 ページ/34754件記事
FIRST 前へ 4327 4328 4329 4330 4331 4332 4333 4334 4335 4336 4337 次へ END

お知らせ

なし

小説を検索