牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 修さんは私がアクメに達したのを確認すると、亀頭をゆっくりと出し入れしながら私のびしょ濡れのワ〇メからギンギンのオチン〇を引き抜いて居たわぁ……! そしてトイレの床に膝まづかせ、私の陰汁と修さんの精子が混ざり会ったオチン〇を唇と舌で後処理させたわぁ……! 私は艶かしい舌裁き <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 」へ 部屋のドアがノックされる、恵子ママだった。「あらぁ!?まだそんな格好なの?」全裸の孝弘は慌てて股間をバスタオルで隠す。 「恵子ママ!?……」 「真由美さん帰られたわよ、又お願いしますと、言ってらしたわぁ。」 「そうなんですか!?…」 思わず笑みが溢れる孝弘だった。 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 『ほらぁ……理恵子ぉ……恥ずかしがって無いで 乗客の皆さんに露出のサービスをして差し上げろよぉ………!』 と在ろう事か剛さんは私のミニスカートだけじゃなく、タンクトップまでたくし上げて私の豊かな乳房を露にして居たわぁ………! すると、勃起した乳首がツンとやらしく立って 居たの <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 『あのぉ……その紫の小さな布切れは何ですかぁ………? 凄く気になるんですけどぉ……!』 『ああ……! 此ぇ…! 此は紫の小さな布切れは理恵子が先程まで穿いて居たTバックパンティーですけど、何ならパンティーのクロッチの匂いを嗅いで見ますぅ……………?』と云って剛さんは向かいに立 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 」へ 孝弘は帰宅すると母の久美子が仕事から帰っていた。「今日は何時もよりバイト永かったのね?」 「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」 「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」 さすがに母の友達とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答える孝 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 修さんが余りにもお湯の中で私のアソコを掻き回して居たので、クチュ、クチュとやらしい陰汁がまた溢れて来たみたいだわぁ……! 『あぁ……駄目ぇ………修さん……そんなに指で私のアソコを掻き回したら……駄目ぇ……!ああん……またやらしい陰汁が溢れて来ちゃうわぁ………!』 『ああ… <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻の筆下ろし 」へ 「はい!じゃあ椅子に座ってて!すぐに準備するからね!」 「あ、はい」 勇樹は椅子に座り、きょろきょろと部屋を見回している。涼子はジュースを持ってきて勇樹に渡す。振りをして思いっきり勇樹の股間に、ジュースをこぼした。 「うわ!冷てっ!!」 思わず勇樹が椅子から立ち上がった。慌てて <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 私のこんもりとした陰毛の丘にボディーシャンプーの泡をたっぷりと塗り付けて、泡だらけの指でワ〇メの中を擦りつける様に洗ったわぁ… …………! 『ああ……ん…あはぁ…気持ちがいいわぁ……!あはぁ……私のアソコの中は未だ……熱いわぁ……………! ああん……誰かぁ……乳首も触ってぇ <<すべて読む |
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